Dot dot dot... and dot.



コンビニに並んでいたPen を手に取ったのは数日前。

思い立ったが吉日で、新宿から「あずさ」に乗ること2時間半。
行ってきたのは...


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どこから撮っても上手く取れない外観(笑)


この地で生まれた草間彌生さんの作品を常設している松本市美術館

去年の8月からこの常設部分に、主にご本人が所蔵されている初期の作品を加えた形で開催されている企画展「魂のおきどころ」を観に行ってきました。

まぁ、詳しい内容は雑誌を買って貰うのが一番でしょうが、当日は雲一つない快晴=雪なんかまったくなく、この季節にこの辺りにわざわざ行った者からすると相当ガッカリな感じ(笑)

でも、駅から真っ直ぐ10分ちょっとの散歩は心地よく、南瓜じゃないのが好感のもてる屋外の巨大オブジェを抜けると、そこにはギャルソンのウィンドーかと見間違えるようなインスタレーションが出現。


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そして...
もう後は...


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最上段は残念ながら非売品。コレ売れば絶対売れるのに...変なグッズよりよっぽど気になる。



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とにもかくにもドット、ドット、ドット...



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こんな所まで!


もう羅列フェチにはたまらない、怒濤のドット攻撃♪

初めて実際の彼女の作品を観たのはNYでの事。
VISIONIAREではアート担当の感があるセシリア(大抵のファインアート系のアーティストは彼女が実際にギャラリーに足を運んだりして探して来るんです。)と一緒にギャラリー巡りをした時。

「水上の蛍」に衝撃を受けたのを覚えています。

今回も「信濃の灯火」→「自己消滅」→「鏡の通路」までの一貫したインスタレーションもテンポ良く、かつ圧巻的だったし、こうなんか観ていて(意図される所ではないにしても)テンションが上がりっぱなしでした!

Twitterでもつぶやきましたが、松屋の前にCHANELが出来た時にカールが来日して、あのビルの4Fのスペースで1週間近く「Interview」誌の「日本特集」撮影をしていた時に、被写体の一人として彼女がスタジオに入って来た時の事を鮮明に覚えています。

もう、まんまあの感じでしたが、とても優しかった印象があります。
名刺をお持ちだったのも意外でしたが...(笑)

そして彼女が帰ったあと、編集長のイングリッドがあまりにも嬉しくて、いかに自分が長年の彼女のファンで(彼女に会えて)幸せかを興奮しながら僕らに語って泣いていたのを覚えています。(この一連の撮影の一番最後にカールが僕のポートレイトを撮ってくれたのが僕のプチ自慢です。へへw)


そして、この上がったテンションまま訪れたのが、美術館に隣接しているレストラン
まったく期待していなかったのですが、ここのランチがウマいのなんの♪

本当に期待していなかったので写真を撮るのを忘れてしまったのですが、この日の「子羊の白ワイン煮込み」があまりにも美味しくてビックリ!それも1000円なんて驚愕でした!!

全メニューを食べた訳ではないので保証はできませんが、特に蕎麦以外に興味がないのであればおススメです(笑)

まあそれはともかく、松本って言うとちょっと遠くに感じるかもしれませんが、ビールでも飲んでひと寝入りすればあっという間なので、時間のある方は行かれる事をオススメします。

ちなみに余裕があれば、駅までの帰り際に同じ通りにあるビジネスホテル「ドーミーイン松本」にある「梓の湯」に立ち寄るのもいいかもしれません。9階建てのホテルの最上階にある日帰り温泉で、15時から17時の間は一般も使えます。

内容はというと、天然温泉を使った屋内そして露天風呂はもちろん、しっかり熱いサウナと頭が痺れてしまうくらいギンギンに冷えた水風呂など、プロのサウナーも文句無しの充実度。そして特筆すべきは1,000円の入場料で2時間も楽しめて、入浴前か後に缶ビール(もしくはソフトドリンク)一本がサービスで付くので、日帰り温泉旅行のついでに展覧会に行くのも良いかもしれませんね。これだと翌日までポッカぽかで爆睡の保証付きです(笑)


あ、余談ですが新宿から行く場合、「スーパーあずさ」とフツーの「あずさ」のチョイスがありますが、僕的にはフツーの「あずさ」をおススメします... っていうかスーパーの方は車両が全然スーパーじゃなくてビックリするので要注意です。(特にグリーン車両の差はヒドいので、スーパーに乗る際は指定で充分かなと...N700系とそれ以外の「のぞみ」の差に近いです...って鉄っちゃんじゃないので悪しからず)




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このページは、Fumiaki ISHIMITSUが2010年1月21日 10:30に書いたブログ記事です。

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