I missed ya...



僕の親友が亡くなってからたぶん半年。
この映画を観ている間、彼の事を考えていました。
もちろんちゃんと観ていましたが、時代設定ゆえに、時折思い出しちゃいました。

完全に未成年だったけれどディスコ(古っ、でも楽しい響き)通いで、ターンテーブル2台にディスコ・ミキサー(笑)、レコードはCiscoかWinnersに行って少ない小遣いの中から輸入盤を買っていた時代。

邦楽?なんて全く聞くことがなかった僕が、この親友に出会うことによって、いわゆる「バンドブーム」というこの物語の設定と瓜二つのシチュエーションに入り込んでしまう。

もっとも僕はバンドはやらなかった(嘘、本当はベースを買った)けど、周りで「イカ天」なんかに出てる後輩がいたし、いま紐解くと結構レアなライブとかも行ってたっけ...

だから、まさにこの映画は、ある種の「デジャヴ」以外のなにものでもありませんでしたが、そんな個人的な背景とは別に、普通に物語に引き込まれて行ってしまいました。




バンデイジ



内容よりもその配役ゆえに敬遠してしまう人もいそうですが、ところがどっこい、マネージャー役がガッツリとハマってる伊藤歩ちゃんの演技は特筆もので、ある意味物語の重要なキーだったりして見所満載。

そして北野きいのポジションも思った感じと全然違って好印象。

唯一とても背の高い女の子の女子校生役とかコスプレ系には(周りとの釣り合いに)無理があるのは愛嬌としても、そこは大人の事情を察して何も言わず(笑)ピンだとカッコイイのにな♪

でもRockの定義って何なんだろう?って劇中のセリフを聞いて改めて思いました。
他のジャンルって好き嫌いは別として意外とわかりやすいと(勝手に)思うのですが、「ロック」って、そうなのかな?って思ってると違ったり、違うと思ってる人がインタビューで「ロック」って言ってたり...

ひとつ思ったのは、この監督さんが音楽をプロデュースしている時には、自分が聴かせたいものというよりも、こういう聞き手の心にに作用する部分まで考えてるのかなぁ?...なんて、その業界の人からしたら「当たり前だよ」って一笑に伏されてしまうような事というか、「売れる理由?」をふと感じた気がします。

まぁ、個人的にはそれよりも、あいつに会って昔話をしてきた119分でした。


★★★★★


それにしても、あのアンテナの太いSONYのコードレスフォン、高校の頃憧れたなぁ...
当時は変えなかったからNYに移って一番最初に買ったのを覚えています(笑)

劇中出てくる小道具がいちいち自分が持ってたものが多くて、ひとりニヤけてました。
完全怪しかったな(爆)






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このページは、Fumiaki ISHIMITSUが2010年1月19日 02:50に書いたブログ記事です。

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