Where the stupid things are...

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会社を設立した時に、決めた事がひとつあります。
それは、お中元・お歳暮はもちろん、年賀状は出さない(理由は割愛しますが)という事で、これは16周年を迎える今年まで頑に守られていました。

という事は、すなわち「先方からも届かない」わけで、もちろんそれを良しとしていたのですが...

ガガーン!
今年に限ってこんなキャンペーンをTOHOシネマズさんが打ち出したのです!

すでにTwitter上では何度か触れたのですが、「お年玉プレゼントキャンペーン」と称して、お年玉年はがきの末尾が1と4の年賀状をチケット売り場にもって行くと、1枚につき一人1,000円で映画が見れてしまうのです!

それも、2月28日まで!!!
なんと言う太っ腹!!!

という事はですよ、今日現在でまだ観ていない...

BANDAGE
サロゲート
Dr.パルナサスの鏡
ラブリーボーン
おとうと
インビクタス
50歳の恋愛白書
新しい人生の始めかた
抱擁のかけら
バレンタインデイ
恋するベーカリー
ココラインとボタンの魔女
パーシー・ジャクソンとオンポリオスの神々

そして、この他に期間中やってる限り&年賀状がある限り、マイケルがぜーんぶ1,000円で観れちゃうんですよ!!!

という事で、送らない僕には届かない年賀状を求めて、実家に行って参りました。
そして、昨日観たのがこれ。




かいじゅうたちのいるところ


えー、はっきり言って駄作です。
意味がわからない。

だからこそTOHOシネマズさんも初日なのに小さな箱のみの上映だったんでしょうけれど。

というよりも、原作の絵本が世界中でベストセラーだというのはとても分かる訳です。
でもですよ、あの作り方はないと思う訳です。

あまり書いてしまうと「ネタばれ」になってしまうから控えますが、子供が寝る前に読み聞かせる絵本を映画にする上で「尺を稼がなければならない」のは理解できますが、もう少し「行き来」をしてもいいと思うのです。

そして、本来描かれていなければいけない、「親子愛」が「家庭環境ゆえのただの溺愛」にしかなっていない。
あれじゃあ、ただ感情をコントロール出来ない子供のわがままさ、そしてそれに対して何も出来ない「ダメ親」の私生活に付き合わされた感じがしてとても不愉快。

子供だって、これを観てなにを感じ取ればいいんだろう...って思うはずです。

まあ、確かに怪獣は可愛いですけどね(笑)
でもそれが物語の肝心な部分に活きていない。可愛いだけならずっと「かいじゅたち」と一緒にいて帰りにぬいぐるみでも配ればいい。

なんてかなり辛口のコメントですが、今朝やってたブランチの映画ランキングでずっと上位に食い込んでいる「カールじいさんの空飛ぶ家」を昨年100本観た中でワースト2に選んだ僕なので、まあそのくらいに思っておいて下さい(笑)


☆☆☆☆☆



さーて、お次は週明けになればきっと大量のファンが息を潜めそうな「あの映画」に行ってみようかなと...♪




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このページは、Fumiaki ISHIMITSUが2010年1月16日 15:07に書いたブログ記事です。

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